春期コース、秋期コース(3ヶ月間)の体系・カリキュラム

コンサルティング実習を重視。
現場改善・ソリューションに取り組むプログラム。

 スクーリング(座学)において、領域別にコンサルティング知識・スキルを修得していただき、企業診断実習において、知識・スキルを実際のコンサルティングで活用していただくことにより、実践的・現実的なソリューション能力を体得していただきます。

全体の体系・カリキュラム

 

1. 企業診断実習

工場診断実習2週間、総合診断実習2週間合計4週間におよぶ企業診断実習を実施します。実際にコンサルティング(企業診断)を経験していただくプログラムですので、きわめて実践的・現実的なソリューション能力が醸成されます。
紙面ベースの資料だけでなく、幹部の方へのインタビュー・従業員の声や工場現場での作業をもとに改善提案をいたしますので、地に足のついた(机上の空論ではない)実力を体得していただけます。
部分最適ではなく全体最適を追い求めますので、視野が格段に広くなります。

<企業診断実習の流れ>

Step1 現状分析

会社の概要説明を受けます。
経営者、管理者、その他必要と思われる方々に対してインタビューを実施し、現状の把握と分析を行います。
必要な資料を収集し、実際に事務所、工場、店舗の内外を調査・分析します。

Step2 改善案立案

経営上の問題点を摘出します。
プロジェクト編成、テーマ別詳細分析を行います。
改善案を立案します。

Step3 診断報告

診断実習最終日の診断報告会にて、現状の重要経営課題に対する改善案の提示を行います。

  実習先企業に向けてのプレゼン


2.座学(スクーリング形式と合宿形式)

各領域において全体・基礎から細部・応用へという体系を組み上げておりますので、全体の体系や概略について骨太の理解をしていただけます。
工場診断実習、総合診断実習に即したプログラムを展開しておりますので、コンサルティングの現場において自らなすべきことを探求できる実力をつけていただけます。
講義中のケーススタディやグループワーク、各講義後に作成していただくサマリー、各領域履修後に実施する理解度把握試験等種々の手法を取り入れておりますので、効果的に知識・スキルを吸収していただけます。

  現役コンサルタントによる実践的講義

 

3.海外研修(オプション研修)

近年、「世界の工場」として特に注目されている中華人民共和国、中でもとりわけ経済発展が目覚ましい上海および現在急速に注目を集めている杭州における各業態・業種の企業を視察することにより、経済発展の原動力や将来性について肌で感じていただきます。
各企業の経営者クラスと対話することにより、中国における人事労務・マーケティングの実態を探ります。
経済開発区管理委員会責任者や中国に精通している識者の講演を聴講することにより、中国(上海・杭州)の発展状況・投資環境・進出リスク等につき、あらゆる角度から検討を加えます。