〜50年間、6,000人近くに及ぶコンサルタント育成実績〜
社会経済生産性本部は、1957年より全日制の「経営コンサルタント養成講座」を開講、現在までに6,000人近くに及ぶ卒業生を経営コンサルタントとして輩出してきました。
主に中小企業を対象とした実践的なコンサルティングノウハウは、金融機関を中心に高い評価をいただいております。
2007年3月より開講した中小企業診断士コースは、同講座と同じ授業を受けることで、中小企業診断士の資格を取得しつつ、ワンランク上の経営コンサルタントを目指すコースです。
第1期は、2007年9月に終了し、24名の卒業生を中小企業診断士として送り出しています。
中小企業においては、表面的なコンサルティングのテクニックだけでなく、人を観、人を育てることが何よりも重要であり、経営者の悩みをいかに的確に捉え、解決に導けるかが鍵となります。また、経営資源に限りのある中小企業では、金融機関に対し納得性の高い経営計画を提示し、それを必達することで、確実に資金を調達していくことも見逃せないポイントです。中小企業コンサルティングにおいては、大企業とは異なる特性を確実に理解し、それに応じた改善策を提示していかなくてはなりません。
本コースでは、中小企業の経営を「まるかじり」した上で、的確な経営診断を行い、さらに企業の経営者や社員と共に解決・改善してゆくコンサルティングのできる中小企業診断士を養成します。
講師の大部分は社会経済生産性本部の専属コンサルタントして、第一線で活躍するプロの経営コンサルタントです。従って、机上の空論ではなく、実践的かつ最新のコンサルティング事例を盛り込むことで、“活きた経営コンサルティング”を学ぶことができます。
使用するケースは、実際の診断先企業の事例を元に本講座が独自に開発したオリジナルケースとなります。
実習では実際の企業に対しプレゼンテーションを行う
実際の中小企業に赴いて、コンサルティング実習を5回実施します。当コースの実習は全期間合宿制で行いますので、中身の濃い経営診断が可能です。現役の経営コンサルタントのきめ細かく実践的な指導により、コンサルティング能力向上に欠くことのできない体験演習の場を提供します。
全日制の経営コンサルタント養成講座では、数百社のコンサルティング実習実績があり、受け入れ企業からも、診断内容については高い評価を受けております。
中小企業の経営課題を解決していく上では、個々人の力だけでは、解決が難しい場面が多々あります。本コースでは、出講しているプロの経営コンサルタントや、経営コンサルタント養成講座にご参加いただいている金融機関等の企業の方々との中身の濃い交流を通じて、発展的なネットワークを構築できます。
中小企業診断士の資格に加え、財団法人社会経済生産性本部認定の「経営コンサルタント」の資格試験を受験することができます。社会経済生産性本部認定経営コンサルタントは、(社)全日本能率連盟に登録された「経営コンサルタント」という名の唯一の資格称号で、現在約3,000名が保有し、ビジネスの場で活用しています。
