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役割等級制度とは

「役割等級制度」とは、病院が職員一人ひとりに期待する「役割」の基準を、職種別に明確にするとともに、その基準に基づいて職員一人ひとりの役割等級を決め、人事管理即ち「目標管理」「人事考課」「賃金管理」「要員管理」「任用管理」等を行う基本となる制度のことです。


役割等級の体系
役割基準に基づき、全職種を役割等級に対応させてまとめると、次の体系図の通りとなります。 


<役割等級制度の体系図の例>
注)但し、役割等級は全職種横断的に共通とするが、それぞれの等級の基準は職種別とする。



役割資格の運用

初任任用の格付け方法

  1. 新卒者・・・・・・・1等級の「一般」として格付けします。
  2. 中途採用者・・・・・「前職までのキャリア実績」「期待役割」を判断して格付けします。

役割昇進の運用方法

  1. 「人事審査委員会」の審査を経て行います。
  2. 役割昇進要件として次の事項について総合的に審査します。公的資格取得」「学会認定資格や学会活動実績」「人事考課考課成績」「必要キャリア実績年数」「組織としての期待役割」


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