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患者さんに支持される病院になるには、
”医療品質の向上(*1)”
”病院経営の生産性の向上(*2)”
を徹底的に追求し、”
病院経営の健全性”が欠かせない条件であると考えています。
■医療品質の向上
- 「医療品質」を定義するのは難しいのですが、あえて定義しますと”医療技術”と”患者さんと医療スタッフのインターフェイス”といえます。この二つの要素を高めることによって「医療品質」が向上すると考えます。
- ”患者さんと医療スタッフのインターフェイス”とは、患者さんの自立納得できる自己決定を促すための、患者さんやその家族、そして医療スタッフのこころの通った共同作業(コラボレーション)であると考えます。
- こころの通ったコラボレーションによって、患者さんの心身両面での健康が増進され、「医療品質」の向上につながると考えています。
■病院経営の生産性向上
- 「病院経営の生産性向上」とは、限られた経営資源の中で、「医療品質」の向上を達成するために、病院経営の効率を追求するプロセスです。
- このプロセスは、患者さんと医療スタッフが共同作業をするために、人的・時間的な投資をより効果的に運用し、かつより多くの患者さんがより健康になれるようにするための、たゆまぬ努力です。
- そしてそれは、医療スタッフの「病院経営の健全性への理解」および「医療スタッフ全員参加型の創意工夫」に基づく、絶えざる業務革新(プロセスイノベーション)であると考えます。
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