本講座の特徴
本コースは、経営改革の実践力の向上およびプロフェッショナルとしての実力アップを図るためのコースです。
1. 実際のコンサルティング事例をもとにしたケースメソッド
●スクーリングは、当本部がコンサルティングを実施した企業事例をもとにしたケーススタディを徹底して繰り返し実施いたします。コンサルティング・ケースメソッドを通じて、改革の視点確立、改革推進の勘所、プレゼン技法の修得、討議を通じた説得技法の修得等、実践力を高めるためのトレーニングを実施します。
1つのケースを解くためには相応の時間をかけて行うことが必要となります。アドバンスコースでは、1つのケースにつき3日間となります。
3日間の流れは、凡そ、ケース企業の概要説明→自学によるレポート(報告書)作成→レポートを基にしたグループワーク→講師との討議・講評 となります。
また、講師(コンサルタント)が実施したコンサルティグ事例がケースとなりますので、講師は、時には社長の立場で情報提供し、時にはコンサルタントの立場でアドバイスを行うこととなります。その中で受講生は、あらゆる条件を確認し、知識を集め、いかに論理的で筋道の通ったレポートを作成できるか、を試されることとなります。
2. あらゆるコンサルティング場面を想定したカリキュラム
●ケーススタディで扱う項目は、中堅中小企業を「まるかじり」する総合コンサルティングをはじめとして、テーマ別のコンサルティング(経営戦略、マーケティング、人事 等)、特定業種のコンサルティング(病院、ホテル等)など、コンサルティング現場において、課題として扱うことの多いものを取り揃えております。
3. 企業コンサルティング実習(総合コンサルティング実習)
●コンサルティング・ケースメソッドによるトレーニング成果を実際の企業診断実習において発揮して頂きます。
アドバンスコースの企業診断実習では、通常の企業診断実習では扱わない団体・業種(情報システム業、病院 等)を対象としたり、提案内容も、現状の重要経営課題に対する改善案の提示にとどまらない、具体的なアクションプランの作成など、一歩踏み込んだ内容を目指しております。
4. プロフェッショナル度評価システムと第一線コンサルタントによるチューターシステム
●受講生自身が客観的に自己の実力を把握し、自己改革を進めるためにカリキュラムの要所で講師・受講生相互・コース事務局からなる360度方式による受講生評価を実施し、評価結果を本人にフィードバックします。評価後の課題解決に向けて第一線コンサルタントが指導教官としてアドバイスを実施いたします。
5. コース修了認定合格により認定経営コンサルタント資格付与
●トレーニング・プロセス評価とコース修了課題において、当本部資格基準に達していると認められる受講生に対しては認定試験合格に代えて、「財団法人 社会経済生産性本部認定経営コンサルタント」資格を付与いたします。
6. 個人研究とアクションプランの策定
●受講生各個人において、自身の専門領域の深耕のために、経営コンサルティング手法・ツールを研究開発して頂きます。また本コース終了後にプロフェッショナルとしてのビジネスプラン、キャリアプラン、所属組織の改革貢献等をアクションプランとしてとりまとめて頂きます。










